2020年9月1日火曜日

サルノコシカケ

 運動場で子どもたちが歩く丸太に扇形のキノコが生えていました。どうやらサルノコシカケのようです。サルノコシカケは朽ち木に生えるキノコです。猿が腰を掛けられるくらい固くてしっかりしています。実際にくつで踏んでもへっちゃらでした。

2020年8月28日金曜日

ウリクサの花

 この夏,中庭の池(ビオトープ)に理科主任が浮島を整備しました。麻袋に砂を入れて田んぼの畔のような植生を再現しています。浮島には,ウリクサの小さな花が開いていました。
 道端でよく見る雑草ですが,よく見るときれいな形をしています。

2020年8月27日木曜日

クロイトトンボ休憩中

 中庭の池でクロイトトンボが羽を休めていました。(児童撮影)クロイトトンボは水辺で普通に観察することができる昆虫です。江西小の中庭でもよく見られます。
 まだまだ暑い中庭ですが,水辺にすいすいと涼しげに舞っていますよ。

2020年7月30日木曜日

ガマの穂

 中庭の池には周りの植物と比べて背が高いガマが植えてあります。今の時期,丸く細い穂がいくつもできて水辺のアクセントとなっています。
 昔話「因幡(いなば)の白うさぎ」で,ワニザメに毛皮をむしり取られたウサギが,ガマの穂にくるまって,たちどころに元通りの姿に戻ったという一節があります。ガマの穂からは湧き出るようにふわふわの綿毛があふれます。

2020年7月29日水曜日

旅立ち

 午前中は日ざしが出て暑い一日となりました。中庭を観察しているとスイレンの花に羽化したばかりのクロイトトンボがとまっていました。(児童撮影)
 花びらには,脱ぎ捨てたヤゴの抜け殻がくっついています。羽化したばかりのイトトンボは体が白っぽくて飛ぶことはできません。しかし,最初ちぢれていた羽はすぐにまっすぐ伸びていきました。しばらくすると,イトトンボはどこかへ旅立っていきました。

2020年7月28日火曜日

つぶれたハート形?

 中庭にはいろいろな昆虫がいます。中でも池の周りにはたくさんのトンボが飛んでいます。池のそばのフェンスにクロイトトンボのペアがとまっていました。(児童撮影)
 クロイトトンボは水辺で普通に見られるイトトンボです。卵を生む時期には,オスとメスが写真のように小さなハート形のようにくっついて飛びます。今日はこのペアのほかにも,小さなハート形が静かに飛んでいる様子が観察できました。
 運がよければ,池のスイレンの葉の裏に卵を生む様子が観察できますよ。

2020年7月27日月曜日

百日紅(さるすべり)

 小学校の中庭には写真のようなピンクの花が開いています。百日紅(さるすべり)の花が見頃です。ハナバチやチョウがひっきりなしにやってきます。
 サルスベリは漢字では「猿滑」とも書きます。木の幹がツルツルで木登りの上手なサルでも滑り落ちてしまう話から,名前が付いたとも言われます。